松戸中央公園で聖徳大学、地域が連携し展開しているアートプロジェクトの活動記録


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大成ゼミ⑪「ハッピーカミレオン」を終えて…

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アートパーク10の「ハッピーカミレオン」の活動を無事終える事ができました。
この場を借りてお礼申し上げます。
さて、恒例の大成ゼミの感想です。
今年も12人。準備から当日の活動を振り返りました。(おおなり)


今回私は初めてアートパークに参加しました。自分たちは当日まで一生懸命に準備を進めてきたのはいいものの、広報は先生とブログに任せっきりで「本当に子どもたちは来てくれるのかな…。」と当日まで不安でした。開始時は数人だった子どもたちも、気がつくとカメレオンの周りにたくさん集まってきてくれていて、まるで小さな幼稚園のようでした。「前にも参加したことあるんだ!」「友達が面白いって言ってたから一緒に来た!」という子どもたちの話を聞き、改めて先輩方の伝統を引き継いでいるんだ、という自覚を持ちました。まだ実習でしか子どもと関わる機会がなかったため、幼稚園に入る前の子どもから小学生まで幅広い年齢の子どもたちと関わるという、とても貴重な経験ができました。年齢ごとの活動の様子を見ていくと、小さい子はお母さんの存在を忘れて黙々と活動しているのに対し、大きい子は一緒に来た友達や、その場で初めて出会った子と協力して活動を進めていくという子が多かったと感じました。私は、異年齢同士の関わり合いを見かけることはあまりありませんでしたが、大きい子達が作ったガムテープの飾りを見つけて、その上に手をかざして楽しそうに遊んでいる小さい子を見かけたり、小さい子が絵の具を持って投げているのを大きい子が見て真似をしていたりという場面を見て、一緒に遊んでいなくてもお互い影響し合っているということが分かりました。 今回の「ハッピーカミレオン」というテーマを決めるだけで何時間も意見を出し合いました。結局6月に入る直前でやっと決まりました。その後、カメレオンの体のパーツごとにグループに分かれたときは、とりあえずダンボールを適当に切ったり貼り付けていったりして、デザイン班の案を元にそれぞれが自分のイメージ通りに進めていくことができたため、テーマ決めよりもスムーズに完成に近づいていきました。そのことから、人それぞれの意見をまとめたり選んだりすることや、自分の意見を相手に納得してもらうことはとても難しいということと、悩む前に思い切ってチャレンジしてみるという勇気も学びました。今までは一人で制作することばかりしてきましたが、みんなで一つのものを作る楽しさを知ることができた活動だったと思います。(ふりき)


今回のアートパークに参加し、私は子供達、保護者の方々、協力してアートパークを完成した地域の方々から沢山のことを学びました。私がアートパークで特にそのように感じたのは活動が始まってすぐでした。カメレオンが広場の真ん中にあり、みんなでダンボールを組み立てているところに保護者から「これはなにをしているの?」と聞いて来ました。しかし、そういったことを聞いて来るのは大人の方のみで、子ども達が聞いて来た内容は「ダンボールどこにありますか?」などでした。大人はどういう目的があって何をする場なのかを聞いてきますが、子ども達はそんな目的なんか関係なく自分がどうしたいか、周りに何があって何が出来るのか、自分で見つけられる力があるのだと子ども達を見ていて感じました。実際、私もカメレオンと決まり、周りで子ども達は何をするのか私たちはどう子ども達を遊ばせるのかよく分かっていませんでした。その事でやる前は不安に感じることもありましたが、当日はそんな不安に感じる必要もなく、アートパークは子ども達が作り上げるものであって、私たち大人が「こうやるんだよ」と子ども達の作品を大人が作るものでないと改めて気づかされました。また、私が2歳児位の男の子とお母さんと一緒にダンボールを組み立てていた時のことです。ガムテープを貼り付けてダンボールを立体に組み立てる際に、男の子にガムテープを渡すと男の子は全く関係のないダンボールに書かれた文字をガムテープで囲むようにして貼っていきました。お母さんは「なんで、そんなところに貼るの?(笑)ここに貼るのよ!ここ!」と言い、私に対して恥ずかしそうにしていました。まだ2歳児は物を組み立てるなど理解できないと私などは理解していますがお母さんは自分の子が上手に組み立てられないのが恥ずかしかったようです。まず、このアートパークに正解などないのでガムテープをどのように使っても正解であるため私はその2歳児の子がそのように貼りたいなら貼らせたいと思い、ガムテープを渡していました。私はその時にその子のこだわりがダンボールをガムテープで止めることでなく、その文字に反応している事を面白く感じました。その際に、私はお母さんに分かりやすいように2歳児はまだダンボールを組み立てることは難しいことであり、この子にとって今大事なのはこの文字とテープで遊ぶことを伝えるべきか迷いました。私はどのように説明すればいいかも分かりませんでしたし、私が言っていいものかも分からなかったため何も言わないでそのままにしました。それが正解なのかダメだったのか分かりませんが将来、私が保育士になった時には保護者の方に説明することは必要になることです。今回の事があって保護者の方に専門的なことを簡単に説明するのは難しいことであって、私自身も説明出来るよう学習し、よく分かっていないといけないと改めて感じることができました。(なかがわ)


アートパーク当日のことを思い返すと、色とりどりのカラフルな笑顔で溢れかえっていた。楽しい出来事ばかりだったが、それだけでなく、そこから学ぶこともたくさんあった。参加した子供たちは、ガムテープひとつ取ってもそれぞれの遊び方があった。色とりどりなガムテープを何色も集める子どももいれば、ダンボールを組み立てる際、その色合いや貼り方に工夫する子もいた。中には、作りたいものを作るためのひと手間で、色も形も眼中に無い、という子もいた。子どもたちの遊び方に合わせて、私たちも見合った支援をしていった。前者のような子どもは見守ったりアドバイスをするだけで手は出さないが、後者のような子どもには、ガムテープを伸ばして待機し、あとは切るだけといった支援をした。私たちにとってはただの道具や作業でも子どもたちにとっては遊びになるし、遊びの段階に合わせて支援が変わっていくということを学んだ。 こういった支援をしていくうちに、子どもたちが自由に作るものには、一つ一つに物語があることを知った。ここは台所で、これは冷蔵庫。ここはお風呂、等々。そしてその物語を、子ども同士共有し合っていた。初対面でもその物語を通して心を通じ合わせて作品を作り、遊んで笑って、名前も知らないまま帰ってゆく。初めは驚いたが、確かに自分も昔は、友達の住んでいるところ、肌の色、名前でさえ関係なくて、環境と人さえあれば遊びは成立することを思い出した。活動中、保護者からは何をしているのか、何を作っているのかを聞かれる場面があった。「何かを目指している、だから何かをやっている」そう思って聞いてきたようだ。しかし、大人が思っているよりも子供は自由で、ゴールが決まっているから遊んでいるわけではなかった。その証明として活動中、「どうすればいい どうやればいい」という言葉を一度も耳にはしなかった。今回の活動は、いい意味で自由な子どもたちに引っ張られていて、それにわたしたちが付き添っているという実感を持った。そして、子どもたちのことをよく見て観察し、それに見合った支援をすると、子供はのびのびと活動できるということを学んだ。子どもならではの自由さ、純粋さを目の当たりにし、わたし自身も子ども心を思い出すことが出来た。(しぶや)


つづきはこちら!
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by artpark | 2017-10-08 12:27 | 大成(美術教育)

⑭「出航!あつまる丸」感想

「アートパーク9」「あつまる丸」の活動も無事終える事ができました。
この場を借りてお礼申し上げます。

さて、恒例の大成ゼミの感想です。
今年も12人。準備から当日の活動を振り返りました。(おおなり)
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今回アートパークに初めて参加しました。大学生になってこんなにも何かに積極的になれたのは初めてでした。1つの作品をみんなで完成させる過程の中で、たくさんの学びを得る事ができました。 アートパーク当日、子供達が来てくれるか不安でしたがダンボールを並べ船を作っていく作業から子供達が「手伝う!」と積極的に来てくれ驚きと嬉しさを感じました。また、小さな子でもダンボールのテープ貼りを自らやりたいと「テープはいりませんか~?」と配っている姿が見られました。何気ないダンボールのテープ止めでも子供達にとっては遊びになるのだと気づかされました。また、私たちは子供達にテープを切って渡すだけではなく、少し工夫をすることで、今までテープを切ることができなかった子が切れるようになったりと‘‘はじめて’’の瞬間を見ることができたと思いました。きっかけ作りの大切さにも気づくことができました。 ダンボールを重ねていく中で下の段に小さな空洞ができていて、男児がそこを覗き込むと向こう側に女児の足を見つけ「誰かいる~」と気づき、向かい側の女児とコミュニケーションをとる姿が見られました。私の視界では気づくことのできない世界を子供は見ていることがわかりました。また、それがきっかけとなる新たな出会いや気持ちを共有できる場になることに驚きました。 「あつまる丸」の色塗りの時間になると子供達は手で塗る感触に驚きつつ、楽しんでいる姿が見られました。知らない子同士握手してみたり、好きな色が同じで一緒に塗ってみたりと絵の具を通じて交流が生まれ、私もその輪の中に入ったりと年齢の壁を超えて楽しむことができました。子供たちは自分の手形と私の手形を比べることで、大きさや形の違いを目で確かめることができたのではないのでしょうか。ある男児が船を塗っていくにあたり、色が何層にも重なっている部分をひっかいたところ、下の色が出てきて「虹色だ!」と喜んでいました。これはスクラッチという絵画技法の1つで、男児は偶然発見したのです。また、絵の具をお互いにつけあったりと普段できないことをアートパークを通して大人も子供も楽しめる良い機会だと思いました。 なかでも印象に残ったのは、小学生の男の子たちが自分の髪の毛に緑色の絵の具を塗りはじめたことです。その後、髪の色を戻すために黒色を塗っていたことにみんな大笑いでした。水で洗い流すのではなく、また塗り直すの!?と、子供たちの発想は無限であると改めて気づかされました。 アートパークでは、大人も子供も年齢に関係なく楽しめました。1つの作品を作り上げるのに時間やたくさんの人々の協力が必要なことだとわかりました。アートパークを成功できたのはゼミの仲間や先生方はもちろん、地域の方々やアートパークに参加、協力してくださった方々のおかげだと思います。本当にありがとうございました!
(矢野)

アートパークの当日の活動をとおして、子どもの発想力、想像力、行動力などたくさんの子どもの成長を短時間で目の当たりにすることができました。また、子どもの意見をとりいれながら作る事の楽しさ、完成した時の感動を分かち合えたことは貴重な体験でした。はじめ保護者の周りを離れられなかった男の子がいました。一緒にガムテープでダンボールを船の形に組み立てていく機会があったのですが、段々と保護者のまわりを離れ、自分のやりたいこと、役割をみつけ私に「ここに貼ったらいいんじゃないか」と教えてくれたり、気がついたら友だちをつくっていてその子たちとまたガムテープの貼り方を話してみたりするようになっていました。また、同学年の子ども以外にも、たくさんの年齢の子どもたちと時には年上としてアドバイスやサポートをしてあげたり、年上のお兄さんたちと協力して絵の具を塗ったりしていました。他にも「ダンボールが熱いけど絵の具を塗ると気持ちいい温度になるよ」と教えてくれた子、友だちが持ってた風船に「絵の具を塗ったら重くなった」と言っていた子、そんな風に「私も子どもの時に気づけてたのかな?」と思ってみたり、その子の成長の場に立ち会えたことをすごく嬉しく思いました。そして、一緒に手を繋いで絵の具を洗いに行った女の子は「また来年も来るからお姉さんも来てね」と言ってくれて、私やゼミの学生たちと遊ぶこと、このアートパークに来たことがとても楽しかったようです。その子の経験の中にアートパークが存在することができて良かったです。準備を頑張ったかいがありました。私はアートパークでのファシリテーターの役割は、子どもと一緒にただ遊ぶのではなく、見守りながらも新しい発想、活動を生み出すためのきっかけを作っていくことが大切だと分かりました。そして、「子どもと全力で遊ぶのはとても楽しく、普段は絵の具が服についたらすぐに洗っているのに気にせず遊んでいたし、普段できないようなことができるアートパーク。私たちがあんなに楽しかったんだから子どもたちが楽しくないわけないなあ…逆に子どもたちが楽しかったんだから、私たちも楽しかったんだなあ…」と帰りの電車で振り返りながら思いました。アートパークで感じたことを大切にし、また成長していきたいです。(鈴木)


つづきはこちら!
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by artpark | 2016-10-23 08:58 | 大成(美術教育)

「トンデモポール」感想

今年のアートパークも無事終える事が出来ました。参加して下さった方々、この場を借りてお礼申し上げます。
さて、恒例の大成ゼミ生の感想です。


(おおなり)
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 私にとって3回目の参加になるアートパークでした。1、2年生(美術部)の頃とは違い、3年生になって初めて主体的にワークショップの内容を考えました。ゼミの初めの頃は、お菓子の空き箱で秘密基地をイメージしてみたり、今回のアートパークのサブタイトル「バクハツ」について話し合ったりしていました。シンボルに大成ゼミ版トーテムポールを作ろうと決まるまでには、私達が2年生の時に行った箱根の彫刻の森美術館にあった横たわる顔を作るのはどうか、でも高さは欲しいからその顔を積み重ねるのはどうか(この時はそんなの怖いよとの意見が多かった)などみんなであれこれ話しているうちに、誰かがポツっと「顔が積み重なるのってトーテムポールみたい」といった一言で大成ゼミのシンボルが決まりました。それから当日までトーテムポールの形や組み立て方を考え、各自で意味を込めた顔を制作しました。
 アートパークが雨により延期になった時はとても残念でしたが、ゼミの日、みんなでもう一度トーテムポールを立ててみた時に、風が吹くとぐらぐらすることに気づきました!「風があったら1日もたないかも?」ということで再度トーテムポールに補強を加え立て直したところとても安定して立たせることが出来ました。「アートパークの延期はきっとこの為だったんだね」とみんなで納得しました。
 そして予備日の19日には晴天!とてもいいアートパーク日和になりました。当日は大人の方も多く参加してくださり、子どもと一緒にダンボールで作った家に絵の具で塗るという作業を積極的に行っている姿が見られ、とても嬉しかったです。そんな中でも私が印象に残った女の子がいました。4歳くらいのあまり気持ちや表情を外に出さない女の子でした。その子は絵の具でダンボールに色を塗っていたのですが、あまり楽しんでいるようには見えませんでした。きっとこの子の中では何かが違う(もしかしたら、お母さんに「色塗ってきなさい」と言われ、仕方なくしていたのかもしれない)のだろうと思い、初めは「なに色が好きなの?」「手でベタベタ塗ってもいいんだよ」、と話しかけてもやるせない顔をしていたので「おうちも作れるけど、塗るのとどっちをしたい?」と聞いたら女の子は「おうち」と初めて口を開いてくれました。じゃあ一緒におうちつくろう!!となって2人で作り始めたらだんだん女の子も「屋根が開くようにしたい」「ここを入口にしてここを出口にするの」など自分がどうしたいのかをポツポツと話すようになってくれて、30分~40分のような短い時間の中で子どもの成長を身近に見て触れることができ、アートパークの凄さを心の中で感じていました。
 今までに2回参加したと言いましたが、ここまで自分の中で子どもの中の何かを感じとることが出来たのは初めてでもあり、感想を書いている今でも思い出して高揚感に包まれています。大成ゼミでのアートパークは子どもの成長だけでなく、自分自身の成長を強く感じることができ、とても良い活動だったと思います!!4年生でも絶対に参加して、聖徳にいた4年間全てでアートパークに参加し、成長していきたいと思ってます!!
(あてな)



 私が大成先生のゼミを選んだ第一の理由は、「アートパーク」に参加し、子どもたちとアートで触れ合いたいと思ったからです。 今回の「アートパーク8」で何をするか決める時は、とても苦戦しました。最初は色水を使用した遊びやペットボトルを使用した遊び等を考えましたが、用意するのにも時間がかかり、すぐに遊びは終わってしまうのでは?ということで、形を作りやすく、色も着けられるということもあり、段ボールを使用した遊びを考えました。そして、段ボールで家(トンデモハウス)を作ろうという企画になりましたが、象徴として家が並んだ中央にトーテムポールを作ることになりました。トーテムポール作りはどう立てるかを考えるのに凄く時間が掛かりました。その後トーテムポールのデザインを各自考え、制作しました。これにもまた時間が掛かり、実際本番までに間に合うか心配でしたが、授業の空き時間も使い制作しました。最後に皆の作品を繋げて見ると、デザインが1つになった気がし、とても感動しました。また、一人一人が制作した顔のデザインの意味を聞いてみると、自分にはなかった考えが多くあり感心しました。トーテムポールは色鮮やかで素敵な作品になりました。
  アートパークは7月5日に開催する予定でしたが、あいにくの雨で5月19日に延期になりました。しかし、ゼミ生にとっては延期になってよかったことがあります。それは、トーテムポールの弱点が見つかったことです。繋げて外へ持っていったとき、風が少し強かったため倒れそうになりました。かなり丈夫だと思っていましたが、風には弱かったです。
 「アートパーク8」本番では、延期になってしまった上に、三連休だったので人は集まらないのではないかと思っていましたが、たくさんの親子が参加してくださったので嬉しかったです。当日は日差しが強くほとんど風のない日でしたが、子どもたちはそんなのは気にせず一生懸命段ボールを切ったり絵の具で塗ったりしていました。子どもたちは絵の具を混ぜるということに興味を持っていました。また、何色と何色を混ぜれば紫やピンクになるのかを一生懸命考えていた姿がかわいかったです。また、今回はお父さんも参加してくださっている方が多く、「家を作る」というテーマにしたからだったのではないかと活動後の振り返りで思いました。子どもの発想は大人よりも遥かに越えていて、自分は家をどう作るかを考えるのにとても時間が掛かりましたが、子どもは段ボールを持ってきて直ぐに作り始めました。私が参考にしたいくらいでした。出来上がった「家」を見るとさまざまな家があり、子ども1人ひとりの個性があって、様々な作り方があることを学びました。最後の方になると、手いっぱいに絵の具をつけ、服や段ボールにつける遊びが流行りました。絵の具を手につける感触が気持ち良かったのか、何度も「手につけて!」と言う子どもが多くいました。とても楽しませてもらいました。 トーテムポールも子どもたちに人気でしたし、親子揃って「アートパーク」に参加してもらえたので、やってよかったと思っています。来年も参加したいと思っています。今度は全体サポートとして参加させていただきます。来年もまた楽しみにしています。
(まつね)



 「アートパーク8」、お疲れ様でした。反省会を経て、これまでのゼミ活動からアートパーク当日を振り返ると、学んだことやエピソードが沢山ありました。その一部を紹介します。 まず、「トンデモポール」という私たちの身長を遥かに超えたシンボルを短期間であんなに丈夫に、かつ魅力的に作れたことが私にとってトンデモないことでした。ゼミがはじまってほとんどのメンバーが初めましての方でしたがこのアートパークに向けてのゼミ活動の中で非常に仲が深まりました。そのおかげでトンデモポールも順調に制作することが出来、当日も良いチームワークで動けたのではないかと思います。 アートパーク当日では、トンデモポールの周りに自由にトンデモハウスを作っていこうという企画で、子どもたちは各々自分が思い描く家を想像し制作に挑んでいました。わたしはまず制作を始める前に「どんなお家がいいかな」と聞いていたのですが、一番多かったのは「おっっっきい家!!!」でした。子どもは自分より大きいものを作って中に入ることに、わくわくするのかなと感じました。 また、色を塗る時、ほとんどが手で絵の具を触ることに対して、「これ、本当に手で触るの…?」という様子で恐る恐る触っていました。そこで、私は迷いなく自分の手をパレットにベタッと置き、絵の具塗れの手でどんどん色を塗っていきました。それを見た子どもたちも躊躇いながらも真似をして、だんだんと絵の具塗れの手や腕になっていってました。このふれあいの中で、いまの子どもは汚れることに敏感なのかなと、感じました。また、絵の具を手で触ったりする機会が少ないのかと考えました。家ではなかなかこんなに絵の具に塗れたり、大胆に絵の具を使用することは難しいと考えるので、アートパークのように公園で太陽を浴びて汗を流しながら外でアート活動をすることは、子どもにとって非常に貴重な体験となっていると思いました。アートパークは、年に一度だからこそ特別な空間になるのかもしれませんが、こういう活動がもっと増えたらいいなと私は思います。そしてこれからもアート活動に関わりたいです。 長くなってしまいましたが、最後に、「アートパーク8~みんなバクハツ宣言~」は名前の通り大人もこどももみんなバクハツしていたので大成功だったと思います!来年も成功することを祈っております。
(いいづか)


つづきはこちら!
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by artpark | 2015-09-17 07:25 | 大成(美術教育)

「 きのこロボット」感想

今年のアートパークも無事終える事が出来ました。
参加して下さった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。

さて、恒例の大成ゼミ生の感想です。今年は12人です。
ゼミで制作した「きのこロボット」の写真に各自がペイントした作品とあわせて紹介します。
(おおなり)
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072.gif「きのこロボット」の活動記録はこちらをクリック!

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 「アートパーク7」、お疲れ様でした。改めて思い返すと、とても大きな作品を出会ってから数ヵ月のうちに皆で作り上げられたことは凄いことだなと思いました。ある日の突然の「きのこのロボット」という単語からここまで来られるとは思っても見ませんでした。笑 
私は頭の笠をメインに制作していましたが、思うように立体にするのは難しく曲線の部分の表し方や強度などに悩まされました。それほどまでにこだわった部分だったので、完成してスプレーを掛けた時の達成感は感慨深いものがありました。パーツ毎に別れて作業していた他のゼミ生達も、それぞれ試行錯誤しながら「かっこいい!」「すごい!」と思えるようなパーツを作ってくれていたので、毎週わくわくしながら作業をしていました。
 当日はロボットの映えるカラッとした天気の中、沢山の子どもたちが参加してくれました。まさか段ボールがあんなにアスレチックのような組み立てになるとは、ゼミ生全員予想だにしていませんでした。笑 色塗りも皆楽しんでいて、親子・きょうだい・友達・その場でできた友達……沢山のふれあいもしながら活動していました。しかし、時間がたつにつれ私達ゼミ生のTシャツも楽しんでいる子ども達のキャンバスになっていきました……前後左右からの攻撃がありました。笑  
 普段このように「全身で絵の具を使う」機会は中々ないと思います。でも、アートパークでは大人も子どもも芸術性を発揮してグチャグチャになりながらも楽しめたようで、こういった経験が「他の活動にも繋がるのかな?」とか、「造形への刺激になるのかな」とかいろいろ考えました。 
この写真も色付けするときに、当日絵の具を使ったので全て絵の具で仕上げてみました。スーツだったのに、わざわざ手形の為に絵の具を塗りたくっては盛り上がってました。楽しかった。 笑
 なんだか長々となってしまいましたが、無事に成功してよかったです。お昼を食べながら見た、「きのこロボット」のちょっとセンチメンタルな背中は忘れられません。 笑
来年のアートパークも快晴で成功する事を祈っております!
(なかさか)



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 今回のアートパークで、私は多くのことを学びました。まず、「きのこロボット」を制作する段階では周りの人の意見を聞くことの楽しさを味わうことができました。「きのこロボット」に決まった時に、大きさや形をイメージしにくかったのですが、それぞれが描いてきたイラストや、制作する過程で出てきた会話から多くの意見を聞くことができイメージが広がりました。そして、自分では思いつかなかった工夫や発見をたくさんするうちに、作ることの楽しさも味わえるようになりました。また、切り込みを入れると折り曲げて使える等の段ボールの性質も勉強することができました。一番楽しかった過程は、「きのこロボット」に着色をしたことです。スプレーを使ったり、大きな面を幅の広いハケでたくさんの絵の具を使って塗りました。銀色に輝くロボットを見て、とてもわくわくしたのが印象に残っています。
 そしてアートパーク当日は、とても暑くて過酷でしたが、私にとって充実した一日になったと思います。どのような形のものを作るのか、どのような色で塗っていくのか等、全てが自由だったので正直最初は戸惑いました。しかし、来てくれた子どもたちとたくさん会話をして、子供たちの「こうしてみたい」という思いを実現しようとしていたら、いつの間にか立派な秘密基地のような迷路ができあがってました。
 午前中に絵の具を使うようになってからは、水汲みの作業をしていました。たくさんの子どもたちが遊びに来てくれていたので、ハケを洗うための水がすぐに真っ黒になってしまったので何度も変えに行きました。そのおかげで、地域の方とのふれあいをたくさん持つことができました。汚れた水を捨てて新しい水をためて頂いたり、絵の具で汚れてしまった子をプールで洗ったりして頂いていました。私たちも子供たちと一緒になって絵の具まみれになっている様子を見て、「大変だね」と声を掛けて下さったり、重たい水の箱を運んで頂いたりしました。そこで、このアートパークには、大学の学生や先生、地域の子どもたちだけでなく、地域の方々の多くの支えがあって成立しているのだということを強く感じました。それだけ、松戸中央公園で続いているアートパークに地域の方々も力を入れているのだなと感じました。絵の具でぐちゃぐちゃになると、子どもに戻ったようでとても楽しかったので、この思いを忘れずに今後の活動に活かしていけるようにしたいと思います。
(あべ)


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 アートパークではたくさんの貴重な経験をすることができた。まず、子ども達と触れて実感したことは、子どもたちの発想はとても柔軟で豊富でユニークだということ。「あー なるほど」と納得したり、「すごいなあ」と感心したりする場面がたくさんあった。例えば、私がダンボールを重ねていると、少年1は「ここにダンボールを置けば階段になるよ!」と言ってダンボールをガムテープで固定し階段を作った。するとアスレチックの様に重ねたダンボールの上を行き交い遊び始めた。私はダンボールの上に乗って遊ぶ事は全く考えていなかったので、本当に驚いて、感心した。1人が遊び始めると周りにいた子もそれを見て遊び始めて、ダンボールのアスレチックがどんどん大きくなっていった。高さが高くなってきて、子どもだけでは重ねられなくなると、トンネルを作ったり、扉を作ったりして、迷路のようになった。また、少し高さのある所も怖がらず遊んでいるのに、そこが抜けそうな所があると少年2は「お姉さんここ底抜けそうだからガムテープ貸して」と言って補修を始めた。私には何気無く遊ぶことに夢中に見えたけれど、ちゃんと危険なところは危険だとわかって遊んでいることに感心した。 
 絵の具を使い始めて、しばらくすると最初は抵抗があったものの、手でべとべとになりながら色をぬった。学校では筆を使って絵を書いたり色を塗ったりするけれど、今回のアートパークのように、全身絵の具まみれになって自分の思うように自由に遊べる機会はなかなかないと思う。絵の具まみれになった子ども達はとても楽しそうに笑顔で遊んでいた。知らない子同士なのに一緒にお話ししながら遊んでる様子はとても楽しそうだった。子どもたちにとっても貴重な経験になったのではないかと思う。ハメを外して、自由に、枠にとらわれない活動の機会が増えたら、子どもの感性や発想はもっと豊かになるのではないかと思った。私自身も子どもと一緒になって絵の具まみれになり、素直に楽しかった。またこのような経験ができる機会があればいいなと思った。
(もりなが)


つづきはこちら!
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by artpark | 2014-08-26 23:27 | 大成(美術教育)

「アートパーク」うらわ美術館で展示!

うらわ美術館で美術教育をテーマにした展覧会「え?授業の展覧会 図工・美術のまなび直し」が10月27日(日)まで開催されています。この展覧会で「アートパーク」が「これからの美術教育」の章で紹介されています。

「授業展」は幼児教育から大学までの実践を作品や映像、パネルで紹介。「アートパーク」は「ピカソチック」を一部再現、映像とパネルで活動を展示しています。また、明治期からの教科書。会場には教室も再現され、ライブ授業や公開研究会。なかなか見る機会のない美術教育関係の映画。別室ではワークショップも行われるということで、てんこもりの内容になっています。
ポスター、チラシには2年前の「アートパーク」で行ったワークショップ「段ボール怪獣 マツドン」のワンシーンが使われています。
みなさん是非、美術館に行って見てみましょう!

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「図画工作・美術は教育に必要ですか、それはなぜですか?」 この問いにすぐ答えられる人はどれだけいるでしょう。 美術教育は時代とともに変化します。明治時代、富国強兵を支え、殖産興業に貢献し、当時の情報リテラシー教育として導入された図画工作教育。では、現代社会で美術教育に何が求められているのでしょう。 教育における不易と流行。不易、すなわち時代が経ても変化しない価値として、”造形の力”があげられます。それを根底から支えているのは人間の持つ”美”を感じ、共感できる力です。一方、流行は、視覚情報にあふれた今日の情報化社会において、映像などの視覚情報を読み、発信していく力。地域をデザイン的視点で考えてリノベーションする創造の力。あふれる情報の中で不感症になっている私たちの錆び付いた感性を生き生きと再生し、しなやかにする感性の力。造形を媒体として言葉や国籍、文化の違う人々とコミュニケーションしていく力等々。このように造形が造形が人と人、人と物、人と自然や社会とをつなぎ合わせ、新たな理解や価値を創り出すメディアとしての役割が「流行」として美術に求められています。そして、これらの能力の獲得に図工・美術の授業は欠くことが出来ません。そして、子どもたちにとっては、未来への夢を形に出現させていく時間なのです。 「えっ?『授業』の展覧会」では、造形活動における学びを、今日的な視点から捉え直し、私たちが、かつて受けてきた美術教育を、新たにまなび直してみようと企画しました。また同時に、今、学校で、社会で何が行われているのかわ広く紹介し、これからの造形美術教育のあり方を共に考えていく展覧会としました。どうぞ、教育としての美術をまなび直してみてください。

会 期   平成25年9月14日(土)~10月27日(日)

休館日   月曜日(但し、9月16日、23日、10月14日の月曜日は開館)、
        9月17日、24日、10月15日

開館時間  午前10時~午後5時、土日のみ~午後8時(入場は閉館30分前まで)

会 場   うらわ美術館 ギャラリーABC

観覧料   一般 400(320)円  大高生 200(160)円  中小生 無料

072.gif詳しい内容は随時公開していきます。
搬入の様子など、「授業展」の記録はこちらをクリック!

(おおなり)
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by artpark | 2013-09-16 22:53 | 総合情報

「ピカソチック」感想

「アートパーク6 〜みんな子ども宣言〜」、大成ゼミの感想です。
「ピカソチック」のかけらで各々が作った作品とあわせて紹介します(その時の活動の様子はこちらをクリック!)。
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今年は11人の感想です。





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炎天下のなか、アートパークお疲れさまでした。
ぴかっ!と晴れてよかったのですが、かなり暑くて大変でした(笑)

アートパークに参加して、一番印象に残ったのは、絵の具で思いっきり遊ぶ子供たちの満足げな笑顔でした。
普段、こんなに絵の具をさわる機会もなければ、汚れる機会も少ないなかで、子供たちは思いっきり絵の具で遊ぶ事を楽しんでいるように思えました。
また、子供たちの前に絵の具をだすと、まず最初に子供たちはパレットの中の絵の具をぐるぐる全部混ぜるのですね。大人のように「きれいに塗ろう」という意識ではなく、そこに出された絵の具自体に興味をもち、混ぜたときの絵の具の感触や色の変化を楽しんでいるように思えました。その無意識感から、ピカソのようなアートのような作品が生まれるのかな~と考えたりしました。
人に絵の具を塗る、というのも普段できないことなので、子供たちに「お姉さんたちもぬっていいよ!」などと言うとニッ!っと笑って楽しそうに絵の具を塗ってくるのが印象的でした(笑)
最後ピカソチックが素敵にできあがってよかったのですが、その時、私たち自身もピカソちゃんのようになっていました(笑)
1日アートパークに参加して、暑くて大変なこともあったのですが、子供たちと思いっきり絵の具まみれになって遊び、その中で沢山の発見をすることもできました。とても楽しく、勉強になった1日でした。
アートパークのような子どもたちが汚れることを気にせず、思いっきり遊べるイベントがあるということはとても素敵な事だと感じました。
今回の経験を今後につなげていけたらなと思います。
素敵な時間をありがとうございました。
(佐藤 き)



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アートパークに向けてピカソちゃんを作ろうと2枚の段ボールを渡されましたが、どんなものを作ろうか最初は全く想像がつきませんでした。着ることもできてオブジェにもなるようにということでロケットのようなものを作ろうと思って制作をしました。制作する間にまたアイディアが浮かんだり、みんなのピカソちゃんを見て刺激をうけたりしました。
みんな一人一人こだわりのある作品でした!
アートパーク当日は、私たちも子どもたちも絵の具まみれになりながら楽しく活動をしました。始めは保護者の方と恐る恐る絵の具に手を伸ばす子も、初めて絵の具に触れるという子も、活動を始めると自分から好きな色の絵の具を取りに行き、いろいろな段ボールに色を塗っていました。普段だと筆を使わず絵の具に触れて絵の具まみれになる機会も少なく、服や手足を汚すと注意を受ける子が多いのか、保護者の方の目を気にして活動する子もいましたが、そんな子どもも保護者の方の「今日は洋服汚してもいいよ」という言葉や、保護者の方が自ら絵の具に手を伸ばして子どもと絵の具まみれになったりし、ピカソチックを楽しんでいました!
今回、絵の具の感触を手や足だけでなく、全身で感じ、学校や実習で見る子どもたちとはまた違う伸び伸びとした子どもたちの姿を見ることができました。絵の具まみれになったり、地域の方々・子どもだけでなく保護者の方ともいっしょに活動したりととてもいい経験をすることができました!
アートパークは、子どもはもちろんのこと大人の方も普段なかなか経験出来ないことが出来る活動だと思います!今回アートパークに参加することが出来てよかったです!
(市村)



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私は、今回のアートパークで、子ども達の発想の豊かさに驚かされました。初め、アートパークに向けて、ピカソちゃんを作ろうという話になった時は、ピカソ="訳がわからない"というイメージだったので、とにかく"訳がわからないもの"を作りたいと思いながら作業を始めました。出来上がってみると、他の子と比べてはっきりとした形が分からず、もっと考えてから作ればよかったと少し後悔していました。アートパーク当日、子どもがこれをどう受け止めてくれるのか、ドキドキしながら作業をしていると、一人二人とこどもがやってきて、「これはお家ね。」「タイヤマンみたい。」とそれぞれのイメージを膨らませながら、私の作品に色を塗ってくれました。私はそんな子ども達の姿を見て、"分からないほうが面白い"ということもあるのだなと思い、少しだけピカソの気分を味わえた気がしました。そして、積み上げた段ボールに色を塗り、ピカソちゃんを乗せたら、カラフルなピカソチックが出来上がりました。絵の具と段ボールという二つだけで、こんなに楽しい活動ができるということも、新たな発見でした。今回のアートパークのテーマ"みんなこども宣言"の通り、大人も子どもも私たちも、みんな子どものようにおおはしゃぎの一日になりました。思いきり遊ぶみんなの笑顔を沢山見ることができ、とても楽しかったです。これからも、時より子どものようになってみる時間を作ってみたいと思いました。
(加藤)

つづきはこちらをクリック!
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by artpark | 2013-08-03 21:32 | 大成(美術教育)

「ピカソチック」反省会

こんにちは!
再び、幼教コースの廣田と佐藤(き)です!
7月10日の「大成ゼミ」ではアートパークの反省会を行いました。

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「こうだったね〜」「これすごかった!」など、まずは当日の写真をスライドショーで見ながらフリートーク。

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そして、一人ずつ当日の感想と反省を述べました。
みんなそれぞれ色々なことを感じていました。
沢山の発見や感想を共有することができました!
詳しい個々の感想は、また後ほどブログで...(^。^)

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その後、当日の段ボール(「ピカソチック」のかけらたち)を使い、各々「すてきだ!」と思う部分を切り取り即興で作品を作りました。
今回改めて見た段ボールの表情は、どれもアートチックでした。


つづきはこちらをクリック!
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by artpark | 2013-07-30 19:30 | 大成(美術教育)

「ぐるっとタワー」を終えて…。

7/5 「アートパーク5」を終えて「大成ゼミ」では反省会(振り返り)を行いました。

「ぐるっとタワー」の写真に各々が感じた活動のイメージをペイントしながらの振り返りです。
当日、絵具を思いっきり使いすぎたので、やや拒否反応…ポスカやペンが中心のペイントになりました。
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感想文とあわせて記録しておきます。

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 私は今回初めてアートパークに参加しました。
私たちのゼミは、「ぐるっとタワー」という段ボール製の『太陽の塔』を建て、そのまわりをらせん状に囲んだ巨大オブジェを作りました。アートパーク当日は、あらかじめ作っておいた太陽の塔とまわりの段ボールに子どもたちと一緒に色を塗ることが主な活動でした。色を塗るためにたくさんのゆび絵具等を用意しました。子どもたちは初め、手を使って塗ることに抵抗があったようで、私たちが「お手てで塗っても良いんだよ」と声をかけると、子どもたちからは「よごれちゃう!」という声が聞こえました。そこで、私は自ら自分の両手に絵の具をつけて段ボールを塗ったり、手形をつけたりしてみました。その様子を子どもたちは初めは唖然とした表情で見ているだけでした。しかし、私が子ども以上に心からとても楽しそうにやっている姿が子どもたちにも伝わったのか、「僕もやりたい」「私もいれて」という声が聞こえてきて、嬉しくなりました。大人が子どもたちと何かを作ったり、遊んだりする時はその大人自身が心から大いに楽しむことが大切なんだなということを身をもって実感しました。
 またこのアートパークを通じて子どもたちは本当に遊びの天才だなと感じました。
子どもたちは一見、色を塗っているだけの活動に見える中でも、いろいろなものに興味を持ったり、様々な発見を楽しんだりしていました。また、私の知らないことを教えてくれたりと、子どもたちと近くで接すること、子どもの目線になって遊んでみることで自分の視野も広がったように感じました。
 今回のアートパークは、多くの子どもたちや、地域の方々と関わることができ貴重な機会となりました。大学から公園まで荷物を運んでいただいたり、私たち学生だけでは不十分な点を補っていただいたりと、普段は感じることのできない地域の方々の優しさやあたたかさも感じることもできました。
(まきやま)

つづきはこちら!
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by artpark | 2012-07-12 22:24 | 大成(美術教育)

アートパーク反省会

先週、今週とアートパークの反省会をしました。
全体アンケート作成と集計、運営アンケートをもとに話し合い。
今年は地域の団体と協同で行いましたが、かかわりが増えることで成果も課題も充実するという内容になりました。
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(奥村)
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by artpark | 2012-07-11 17:46 | 奥村(美術教育)