松戸中央公園で聖徳大学、地域が連携し展開しているアートプロジェクトの活動記録


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⑭「出航!あつまる丸」感想

「アートパーク9」「あつまる丸」の活動も無事終える事ができました。
この場を借りてお礼申し上げます。

さて、恒例の大成ゼミの感想です。
今年も12人。準備から当日の活動を振り返りました。(おおなり)
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今回アートパークに初めて参加しました。大学生になってこんなにも何かに積極的になれたのは初めてでした。1つの作品をみんなで完成させる過程の中で、たくさんの学びを得る事ができました。 アートパーク当日、子供達が来てくれるか不安でしたがダンボールを並べ船を作っていく作業から子供達が「手伝う!」と積極的に来てくれ驚きと嬉しさを感じました。また、小さな子でもダンボールのテープ貼りを自らやりたいと「テープはいりませんか~?」と配っている姿が見られました。何気ないダンボールのテープ止めでも子供達にとっては遊びになるのだと気づかされました。また、私たちは子供達にテープを切って渡すだけではなく、少し工夫をすることで、今までテープを切ることができなかった子が切れるようになったりと‘‘はじめて’’の瞬間を見ることができたと思いました。きっかけ作りの大切さにも気づくことができました。 ダンボールを重ねていく中で下の段に小さな空洞ができていて、男児がそこを覗き込むと向こう側に女児の足を見つけ「誰かいる~」と気づき、向かい側の女児とコミュニケーションをとる姿が見られました。私の視界では気づくことのできない世界を子供は見ていることがわかりました。また、それがきっかけとなる新たな出会いや気持ちを共有できる場になることに驚きました。 「あつまる丸」の色塗りの時間になると子供達は手で塗る感触に驚きつつ、楽しんでいる姿が見られました。知らない子同士握手してみたり、好きな色が同じで一緒に塗ってみたりと絵の具を通じて交流が生まれ、私もその輪の中に入ったりと年齢の壁を超えて楽しむことができました。子供たちは自分の手形と私の手形を比べることで、大きさや形の違いを目で確かめることができたのではないのでしょうか。ある男児が船を塗っていくにあたり、色が何層にも重なっている部分をひっかいたところ、下の色が出てきて「虹色だ!」と喜んでいました。これはスクラッチという絵画技法の1つで、男児は偶然発見したのです。また、絵の具をお互いにつけあったりと普段できないことをアートパークを通して大人も子供も楽しめる良い機会だと思いました。 なかでも印象に残ったのは、小学生の男の子たちが自分の髪の毛に緑色の絵の具を塗りはじめたことです。その後、髪の色を戻すために黒色を塗っていたことにみんな大笑いでした。水で洗い流すのではなく、また塗り直すの!?と、子供たちの発想は無限であると改めて気づかされました。 アートパークでは、大人も子供も年齢に関係なく楽しめました。1つの作品を作り上げるのに時間やたくさんの人々の協力が必要なことだとわかりました。アートパークを成功できたのはゼミの仲間や先生方はもちろん、地域の方々やアートパークに参加、協力してくださった方々のおかげだと思います。本当にありがとうございました!
(矢野)

アートパークの当日の活動をとおして、子どもの発想力、想像力、行動力などたくさんの子どもの成長を短時間で目の当たりにすることができました。また、子どもの意見をとりいれながら作る事の楽しさ、完成した時の感動を分かち合えたことは貴重な体験でした。はじめ保護者の周りを離れられなかった男の子がいました。一緒にガムテープでダンボールを船の形に組み立てていく機会があったのですが、段々と保護者のまわりを離れ、自分のやりたいこと、役割をみつけ私に「ここに貼ったらいいんじゃないか」と教えてくれたり、気がついたら友だちをつくっていてその子たちとまたガムテープの貼り方を話してみたりするようになっていました。また、同学年の子ども以外にも、たくさんの年齢の子どもたちと時には年上としてアドバイスやサポートをしてあげたり、年上のお兄さんたちと協力して絵の具を塗ったりしていました。他にも「ダンボールが熱いけど絵の具を塗ると気持ちいい温度になるよ」と教えてくれた子、友だちが持ってた風船に「絵の具を塗ったら重くなった」と言っていた子、そんな風に「私も子どもの時に気づけてたのかな?」と思ってみたり、その子の成長の場に立ち会えたことをすごく嬉しく思いました。そして、一緒に手を繋いで絵の具を洗いに行った女の子は「また来年も来るからお姉さんも来てね」と言ってくれて、私やゼミの学生たちと遊ぶこと、このアートパークに来たことがとても楽しかったようです。その子の経験の中にアートパークが存在することができて良かったです。準備を頑張ったかいがありました。私はアートパークでのファシリテーターの役割は、子どもと一緒にただ遊ぶのではなく、見守りながらも新しい発想、活動を生み出すためのきっかけを作っていくことが大切だと分かりました。そして、「子どもと全力で遊ぶのはとても楽しく、普段は絵の具が服についたらすぐに洗っているのに気にせず遊んでいたし、普段できないようなことができるアートパーク。私たちがあんなに楽しかったんだから子どもたちが楽しくないわけないなあ…逆に子どもたちが楽しかったんだから、私たちも楽しかったんだなあ…」と帰りの電車で振り返りながら思いました。アートパークで感じたことを大切にし、また成長していきたいです。(鈴木)


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by artpark | 2016-10-23 08:58 | 大成(美術教育)