松戸中央公園で聖徳大学、地域が連携し展開しているアートプロジェクトの活動記録


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「ピカソチック」感想

「アートパーク6 〜みんな子ども宣言〜」、大成ゼミの感想です。
「ピカソチック」のかけらで各々が作った作品とあわせて紹介します(その時の活動の様子はこちらをクリック!)。
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今年は11人の感想です。





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炎天下のなか、アートパークお疲れさまでした。
ぴかっ!と晴れてよかったのですが、かなり暑くて大変でした(笑)

アートパークに参加して、一番印象に残ったのは、絵の具で思いっきり遊ぶ子供たちの満足げな笑顔でした。
普段、こんなに絵の具をさわる機会もなければ、汚れる機会も少ないなかで、子供たちは思いっきり絵の具で遊ぶ事を楽しんでいるように思えました。
また、子供たちの前に絵の具をだすと、まず最初に子供たちはパレットの中の絵の具をぐるぐる全部混ぜるのですね。大人のように「きれいに塗ろう」という意識ではなく、そこに出された絵の具自体に興味をもち、混ぜたときの絵の具の感触や色の変化を楽しんでいるように思えました。その無意識感から、ピカソのようなアートのような作品が生まれるのかな~と考えたりしました。
人に絵の具を塗る、というのも普段できないことなので、子供たちに「お姉さんたちもぬっていいよ!」などと言うとニッ!っと笑って楽しそうに絵の具を塗ってくるのが印象的でした(笑)
最後ピカソチックが素敵にできあがってよかったのですが、その時、私たち自身もピカソちゃんのようになっていました(笑)
1日アートパークに参加して、暑くて大変なこともあったのですが、子供たちと思いっきり絵の具まみれになって遊び、その中で沢山の発見をすることもできました。とても楽しく、勉強になった1日でした。
アートパークのような子どもたちが汚れることを気にせず、思いっきり遊べるイベントがあるということはとても素敵な事だと感じました。
今回の経験を今後につなげていけたらなと思います。
素敵な時間をありがとうございました。
(佐藤 き)



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アートパークに向けてピカソちゃんを作ろうと2枚の段ボールを渡されましたが、どんなものを作ろうか最初は全く想像がつきませんでした。着ることもできてオブジェにもなるようにということでロケットのようなものを作ろうと思って制作をしました。制作する間にまたアイディアが浮かんだり、みんなのピカソちゃんを見て刺激をうけたりしました。
みんな一人一人こだわりのある作品でした!
アートパーク当日は、私たちも子どもたちも絵の具まみれになりながら楽しく活動をしました。始めは保護者の方と恐る恐る絵の具に手を伸ばす子も、初めて絵の具に触れるという子も、活動を始めると自分から好きな色の絵の具を取りに行き、いろいろな段ボールに色を塗っていました。普段だと筆を使わず絵の具に触れて絵の具まみれになる機会も少なく、服や手足を汚すと注意を受ける子が多いのか、保護者の方の目を気にして活動する子もいましたが、そんな子どもも保護者の方の「今日は洋服汚してもいいよ」という言葉や、保護者の方が自ら絵の具に手を伸ばして子どもと絵の具まみれになったりし、ピカソチックを楽しんでいました!
今回、絵の具の感触を手や足だけでなく、全身で感じ、学校や実習で見る子どもたちとはまた違う伸び伸びとした子どもたちの姿を見ることができました。絵の具まみれになったり、地域の方々・子どもだけでなく保護者の方ともいっしょに活動したりととてもいい経験をすることができました!
アートパークは、子どもはもちろんのこと大人の方も普段なかなか経験出来ないことが出来る活動だと思います!今回アートパークに参加することが出来てよかったです!
(市村)



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私は、今回のアートパークで、子ども達の発想の豊かさに驚かされました。初め、アートパークに向けて、ピカソちゃんを作ろうという話になった時は、ピカソ="訳がわからない"というイメージだったので、とにかく"訳がわからないもの"を作りたいと思いながら作業を始めました。出来上がってみると、他の子と比べてはっきりとした形が分からず、もっと考えてから作ればよかったと少し後悔していました。アートパーク当日、子どもがこれをどう受け止めてくれるのか、ドキドキしながら作業をしていると、一人二人とこどもがやってきて、「これはお家ね。」「タイヤマンみたい。」とそれぞれのイメージを膨らませながら、私の作品に色を塗ってくれました。私はそんな子ども達の姿を見て、"分からないほうが面白い"ということもあるのだなと思い、少しだけピカソの気分を味わえた気がしました。そして、積み上げた段ボールに色を塗り、ピカソちゃんを乗せたら、カラフルなピカソチックが出来上がりました。絵の具と段ボールという二つだけで、こんなに楽しい活動ができるということも、新たな発見でした。今回のアートパークのテーマ"みんなこども宣言"の通り、大人も子どもも私たちも、みんな子どものようにおおはしゃぎの一日になりました。思いきり遊ぶみんなの笑顔を沢山見ることができ、とても楽しかったです。これからも、時より子どものようになってみる時間を作ってみたいと思いました。
(加藤)




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初めてのゼミで、初めてアートパークに参加しました。
ダンボールで「ピカソちゃん」を作ろうという事になり、ピカソの画集を参考にしましたが中々イメージが湧きませんでした。ピカソちゃんの条件の一つが「自立する」という事で、とりあえず自立できるように工夫しようと考えました。回を重ねるごとに、だんだんと自分の中で完成イメージが膨らんでいきました。皆のピカソちゃんも個性的で面白かったです。

当日は、雨も降ることなく快晴で、無事にアートパークを成功させることができて良かったです。1000人以上の方々が参加してくれていたことにとても驚きました。
ダンボール箱を重ねたり、繋げたりして「ピカソチック」をつくっていきました。普段の生活の中で、絵の具まみれになったり汚れる機会が無い為、自分のやりたいように活動でき、子供に戻った気分になることができました。

初めピカソちゃんは自分が塗りたい色で塗っていましたが、子供たちによって思っていたのと違う色に塗られたりしましたが、「子供たちと一緒に作った」と言える作品にすることができました。子供たちが夢中になって活動をしている姿や、親子で楽しそうに参加している姿を見ることができ、また地域の方々が大勢遊びにきてくれたことも嬉しかったです。
楽しかったし、頑張って良かったと思いました。

ゼミの反省会ではたくさんの意見や感想も聞け、皆のアートパークについての思いが伝わってきました。
陽射しも強く、暑くて大変でしたが、アートパークの一員として参加できて良かったです。
(吉井)



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大成ゼミはアートパークで1人1体ずつピカソちゃんを作ることになり、ピカソちゃんは自立できること、着ることが出来ることが条件でした。最初はドレスを作りたいと思っていましたが、作っていくうちにスカートの部分が伊勢海老に見えてきたので伊勢海老を作ることにしました。また、段ボールと段ボールは紐で縛ろう、目はぐるぐるにしようなど制作していくうちに次々とアイディアが思い浮かび、試行錯誤を繰り返しながら作り上げていくことができました。作り上げてみて、自分の頭のなかで作り上げていた想像とは全くちがうものが出来ましたがそれはそれで面白いなと思いました。
当日のアートパークでは、伊勢海老を塔の上の方に置いたため、飾りになってしまい、子どもたちに色を塗ってもらう機会がないなと思っていました。しかし、私が伊勢海老を着てみると子ども達が次々と集まってきて、伊勢海老に色を塗ってくれ、本当に嬉しかったです。伊勢海老だけでなく洋服にも色を塗ってくれたり、手と手を合わせて掌まで塗ってくれたりと、子どもたちと直接触れ合い、楽しむきっかけにもなりました。
また、絵の具で服や手などが汚れても大丈夫という活動は、学校ではなかなかできないことです。そのため、子どもたちはカラフルな絵の具で思い思いに絵を描いていおり、本当に伸び伸びと楽しみながら活動しているんだなと思いました。このような場を設けることで子どもたちの想像力や表現したいことを自分なりに表現する力の育成にも繋がっていくのではないかと思いました。
このアートパークは私にとって、たくさんの子どもたちと触れ合うことができ、みんなで作ることの達成感や楽しさを味わうことのできる良い機会となりました。今回学んだことや反省したことを今後の学習に生かしていきたいと思います。
(竹内)



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アートパークのことはゼミで話を聞いていましたが、実際に参加してみると、思っていたよりも子ども達がたくさんいて、絵の具の塗りたくりも激しく、暑い中でもすごく元気でした。また、保護者の方々も積極的に参加しており、とても驚きました。
子ども達も私達も一緒になって絵の具の塗りたくりを全力で楽しむことが出来ました。私のピカソちゃんは人魚をモチーフにして作りました。自分の中では、この作品は既に人魚という枠にはまってしまっていて、自分で色を付けていてもただ綺麗に塗るということしか出来ていませんでした。しかし、途中から子ども達が集まってき、私の人魚を色々な色で自由に塗ってくれました。その瞬間から自分の想像していたただの人魚から、楽しいみんなの個性が詰まった人魚に変化していき、とても嬉しかったです。子ども達と関わるうちに、色々な発見があったり、感性が豊かになった気がしました。
アートパークは地域の子どもたちがたくさん集まるので、新しい友達関係が築けたり、異年齢の子どもが関わる機会になったり、学校でできない経験が出来たりと、アートパークの凄さを実感しました。
一枚板の段ボールからピカソちゃんを作ることや、アートパークまでの準備は大変でしたし、当日は途中で少し具合が悪くなってしまい、午後の活動にあまり参加できなかったことは残念でしたが、本当に充実した楽しい時間を過ごすことが出来ました。
(佐藤 み)



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 初めに段ボールの板を渡されて、これで「ピカソちゃん」を作ってくださいと言われた時、正直できる気がしませんでした。取りあえず三角の形をベースにして作り、「ピカソ」がテーマだったので、ピカソっぽい顔をつけてみたりして、自分のイメージしていたものになんとか近付けることができました。子どもたちと一緒に自分のピカソちゃんを塗っていくうちに、ピカソっぽい色になっていったと思います。ただ、私のピカソちゃんはてっぺんに置くことになっていたので、もう少し強度を考えて作ればよかったなと思いました。
 アートパーク当日、最初は子どもたちも恐る恐るといった感じで絵の具を塗っていましたが、段々調子が出てくると指で塗ってみたり、手に絵の具をべっとりつけて段ボールに手形をつけてみたり、活動がどんどんダイナミックになっていきました。最後の方は子どもたちと絵の具の塗りあいっこになっていました。もう全身絵の具まみれでした。あんなに汚れるとは思っていなかったのでびっくりしましたが、とても良い経験になったと思います。子どもになって活動することができました。保護者の方が「学校ではやらないものねー」と話していたので、絵の具まみれになるという非日常的な体験は、子どもにとってすごく大事なことなのではないかなと感じました。
 炎天下の中の活動は本当に大変でしたが子どもたちの凄さを知るすごく良い経験になりました。お疲れさまでした。
(國西)



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ピカソみたいなもの、どんなものを作ろう?と思っていたら、いきなり骨折してしまってやすかちゃんが一緒に作ってくれることに。
どうしよう? と思っていたのでやすかちゃんには本当に感謝です。
二人で「簡単なもので作れたらいいよね」と話していて、先生が「模型を作ると作りやすいよ」とおっしゃっていたので、丸と三角と四角を組み合わせて作ってみようということになって小さい模型ができました。でも実際に作ってみてこのままだと着たときに首にダンボールがささっちゃうとか、これじゃあ正面を向けないなどたくさんの問題点がでてきて、模型を作っていても実物大で作って着てみないとわからないことはたくさんあるのだなととても勉強になりました。でも問題点がでるたびにこうしたらうまくいくとか新しい作り方の発見もたくさんあって楽しかったです。

当日は最初、ダンボールがうまく組み立てられなくてどうしよう!と思ったけれど、子どもと一緒に絵の具で色を付けていくうちにだんだんとお城みたいになってすごいなと思いました。途中、色が塗られていない!と絵の具を身体に塗る職人みたいな子どももたくさん出てきて腕をいろいろな色にぬってもらいました。ダンボールに好きな色を付けているときもすごく楽しそうにしていたけれど、友達など人につけるときの方がもっと楽しそうな顔をしていて泥遊びみたいで面白かったです。
今まで絵の具を手で触ってぐしゃぐしゃにして絵の具まみれになって遊んだことがなかったのでとても新鮮だったし、とても楽しかったです。参加してくれた子どもたちの保護者の方も、普段学校でこんなことできないからとおっしゃっていたので今回のアートパークでこの活動をできてよかったなと思いました。子どもたちの楽しそうな顔がたくさん見れてよかったです。
(廣田)



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私は廣田さんと一緒に作品を作りました。みんなが1人で作ってるところ、2人で作ったのは廣田さんが腕を骨折してしまったからです。2人で作ることに決めてからは、お互いでアイディアを出し合いました。2人で着れる作品として、どのように作品を自立させるか、そしてピカソっぽいとはどのようなものなのか。2人で色々悩みました。結局、簡単な模様でピカソっぽい感じが出るんじゃないかと言うことで、丸と三角と四角(○△□)を組み合わせて作ることに決めました。まずはミニチュアを作ってイメージを固め、そこから大きな段ボールで作品を作っていきました。大きな段ボールで作ってくときは、思った以上に切ったり組み合わせたりの作業が難しかったです。2人の考えを出し合いながら、また友達や先生の意見を取り入れながら、ひとつひとつのパーツや本体を作りあげていきました。丸を切ったときの余りの段ボールを見て、これは何かに使えないか考えた結果、日よけの帽子も加わることになりました。帽子は丸だけを利用してガムテープで止めて作りました。完成した作品はミニチュアとは多少違ったものの、2人のイメージや考えがたくさん詰まったものが出来あがりました。
準備では、自分の作品を作るだけではなく、段ボールを組み合わせてメインとなる建物をゼミのみんなで作りあげたり、意見を出し合って固めたり、作品を置く場所を決めたりと、なかなか難航しました。
アートパーク当日はそのイメージを把握しつつ、ピカソちゃんを組み合わせ完成することが出来ました。また、子ども達と色を塗ることで、色の使い方、塗り方など、大人とは違った様々な個性的な面を見ることも出来ました。
アートパークを経験し、段ボールという素材への興味、友達や子ども達の個性など、新たな発見をすることがとても多かったです。また、親御さんも積極的な方が多く、たくさんの親子が参加してくれたので、とても楽しかったです。暑い中で大変でしたが、とても貴重な体験になりました。
(渡辺)



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私はダンボールを使って、「ピカソ的なものをつくろう!!」となった時、何をどのように作ったら良いか分かりませんでした。
私はフルーツが好きだったので「フルーツが沢山ついているピカソを作ろう。」と決めましたが、実際は思うように作ることが出来ず、とても難しかったです。

アートパーク当日。ダンボールで作ったピカソちゃんを合体してみんなでピカソチック(アスレチック+ピカソ)を建てました。広い公園にダンボールが置かれ、組み立てていくと本当にアスレチックのようになりました。そして、好きな色で子どもたちと塗っていくと、とてもカラフルなアスレチックになりました。
ここで感じたことは、「ピカソって何だろう。」と思っていたけど、みんなのピカソを合体して、カラフルに自由に子どもたちと塗っていくことが、1つの「ピカソ的なのかな・・・。」と感じました。
また、アートパークでは地域の方々や多くの小学生、幼児と関わることが出来ました。
見て観察するだけではなく、心から一緒になって遊ぶことで何かが通じ合うような気がしました。
子どもの遊んでいる様子を一生懸命カメラにおさめている保護者の様子をみて、「親子で楽しんでくれているんだな。」と嬉しく思いました。同じ子どもでも年齢によって遊び方は異なり、色々なアイディアを持っていました。子どもは私たちが考えつかないことを、沢山思いつくので「すごいな。」と思いました。
活動を進めていくと違う遊びにつながり新しい遊びに発展していきました。子どもと遊ぶことは「多くの発見や展開があるなあ・・・。」と感じました。

私は当日、頭が痛くなり途中から十分に活動に参加出来ませんでした。
公園に戻ると茶色だったダンボールがとてもカラフルになっていて、「人の力ってすごいな!!」と感じました。
普段、絵の具まみれになるまで遊べる機会がないので、とても良い経験が出来ました。
みんなの楽しそうな笑顔を見ることができ、とても幸せな気持ちになりました。
(吉原)



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2回目のゼミの「ピカソみたい!」という私の何気ない一言から今回のピカソチックという活動が始まりましたが、こんなにも大きな作品へと繋がっていくとは思ってもいませんでした。
始め、段ボールを渡されたとき、私はとにかくキリンを作りたいということで頭がいっぱいで、中に入る事まではあまり考えていませんでした。
その計画性の無さがあだとなり、キリンの着方に二週間も悩んでしまいました。アイデアが出ない間はとても悔しかったです。
今回のゼミで、ブログなどを通してみんなの作り方や作品をよく観察したところ「こんな表現方法もあるのか!」ととても驚きました。正直みんなのセンスに嫉妬しました。自分ももっと凄い作品を作りたい!と創作意欲を掻き立てられました。それはアートパーク当日も同じでした。

子ども達が自由に次から次へと新しい発想で描く姿を見て、なんの概念にも囚われず描ける幼児たちは本当に天才だなと思いました。自分も負けじと、幼児たちの楽しむ姿に引き込まれるように、心から作品作りを楽しむ事が出来ました。それは周りにいた保護者も同じで、自分の子どもの楽しそうな姿を見ていた保護者は皆、同じくらいの笑顔で見守っていました。「この子のこんな笑顔を始めて見た!」と嬉しそうに話すお母さんや、夢中で遊ぶ我が子を夢中でビデオに撮るお父さんの姿をみて、アートパークとは親子揃って楽しむことができる場であり、また幼児の「やりたい!」という意欲や、子どもたちの本当の笑顔を知ることの出来る大切な場なのだと実感しました。
子どもたちと作品を作っていて気付いたことは、私たちが幼児達から影響を受けたように、実は私たちも幼児たちに様々な影響を与えていたという事です。
子どもたちは、一緒に作っていたゼミ生の制作の仕方を良く見ており、丁寧にペンキを塗るゼミ生の側では同じ様に丁寧に塗る子がいて、かたやダイナミックに塗るゼミ生の側では全身ペンキだらけになる子どもがいたりと、側で活動する私たちは、知らぬ間に幼児たちの見本となっていました。
幼稚園の先生も同じように幼児の模範になる存在であり、その影響力は絶大です。
そんな存在だからこそ、私自信もたくさんのことを覚え、幼児たちにたくさんのことを経験させてあげられるような保育者になりたいと今回の活動を通じ心から思いました。
(則竹)

072.gif「ピカソチック」の全活動記録はこちらをクリック!
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by artpark | 2013-08-03 21:32 | 大成(美術教育)